2018年3月31日

【イ|タイイ|キタイシ|ニタクナ|イ】絵まとめ

絵のまとめです

2018年3月30日

速度いつつめ【パ|ラレルメ|カニズ|ム】

概要と注意
ニコ動で投稿している松の人力の中で、1と3のあるストーリーに基づいた投稿作いくつかの背景語りのようなものです。
曲単位でどうとでもとれるようにできればしたかったので繋がりとか別にいいって方は気にしなくていいし、基本好きに解釈どうぞ!知りたければもちろんどうぞ!って感じのやつです。主に何がどうなってんの?って思った方向け。
速度が喋る形で書いてるので苦手な方はすみません。

前の→速度よっつめ【イ|タイイ|キタイシ|ニタクナ|イ】

速度いつつめ【パ|ラレルメ|カニズ|ム】

「この勢いで最後まで行っちゃおーぜ」
「イエーイもう朝になりそうなんだけど大丈夫?こんばんは!終わるまでは夜です!」
「テンションおかしいなお前」
「お前の相手すんのが疲れるんだよ」
「いやいや俺相手はそうでもない方だろ」
「言うねえ〜まあね〜」
「大丈夫?」

「ハッピーエンドって言えると思う?」
「いや、その後どうにかなってうまく転べばハッピーエンドが見込めるであろう何か」
「実質ハッピーエンドですね〜」
「雑だなあ」
「でもまあ僕はぐずぐずになってるお前見てあーこいつもよく分かってはないんだなって納得してるし、お前はお前で僕が何かしら考えてることも理解したんだろ」
「そうだねえ、歩み寄りの努力が空回りしない土台は出来上がったんじゃない?」
「まだまだこれからですね」

「僕は多分未来にいて、でもお前と分かり合えないのがそれだけが辛かった」
「俺はずっと過去にいて、がらくたの海でずっと目を塞いでて」
「青い空から落ちる僕と」
「がらくたの海から手を伸ばす俺と」
「幽世の過去に手を伸ばして」
「常世にある未来を見据えて」
「何が見えた?」
「何もかも!」
「「いつかきっと手を取れる未来はあるって!」」

「そんな感じですね」
「そんな感じですねえ」
「解決した訳ではないけど変化はあったっていうか、そんな感じ」
「この僕らならうまくやるでしょー……って言いたいけどこの後もすっげえすったもんだあると思うんだよね、だって僕らだよ?」
「同意したくないけどせざるを得ないのは何でなんだろうなあ……そういうもんなんだろうなあ……」
「むしろ一緒にいるのがおかしい気がしてくるよね」
「すぐそういうこと言う……家族だからねー仕方ないねー」
「それ家族かどうかは関係なくない?」
「そんなこと言わないでよ〜俺にも分かんないよ〜」

「まあ、ね、ここまで見ていてくれた人はありがとうございました」
「こんなよく分からないもの追ってくれてほんとにありがと〜この解説で少し分かってもらえたら嬉しいで〜す」
「よく分からないって自分で言うのはやめろ」
「んにゃ、俺は分かってるけどこれ動画だけで分かるもん?どう?気になんない?どんなもんなのかっていうか動画だけでどう解釈してたのか〜みたいな」
「どうだろうなあ、まあ言いたいことあれば言ってやれば作者は喜ぶよ」
「って言えって言われました」
「やめろ」
「どうだろもうしばらく出番ないのかな〜」
「この前やったばっかじゃん何言ってんの」
「それもそうだ、気が向いたらまたやる感じですかね〜」
「そんな感じじゃないですか〜」
「そうだね〜……では〜」
「ではでは〜」
「「また会いましょ〜!」」

さいしょ→速度ひとつめ【神|様の|憂|鬱】

速度よっつめ【イ|タイイ|キタイシ|ニタクナ|イ】

概要と注意
ニコ動で投稿している松の人力の中で、1と3のあるストーリーに基づいた投稿作いくつかの背景語りのようなものです。
曲単位でどうとでもとれるようにできればしたかったので繋がりとか別にいいって方は気にしなくていいし、基本好きに解釈どうぞ!知りたければもちろんどうぞ!って感じのやつです。主に何がどうなってんの?って思った方向け。
速度が喋る形で書いてるので苦手な方はすみません。

前の→速度みっつめ【悩|め|るAの事|情】

速度よっつめ【イ|タイイ|キタイシ|ニタクナ|イ】

「同時更新だ」
「これは褒めていいけど俺この回ヤダ」
「兄さんの醜態をお楽しみくださいの回だからね」
「やだやだやだ〜ていうかこれ俺言うことないじゃんそのまんまじゃん、お前に出ていかれちゃったしどうすればいいの俺悪くねえよなっつーか家に誰もいないし寂しいよ〜!やだ〜!死んじゃう〜!って言ってるだけじゃん」
「解説どうも、喋ることは喋ってってね」
「言うべきこと一個あるにはあるよ?血まみれ事件のあれは上に額縁飾ってるふすまに足投げ出したりバタバタしてたから我らが先生の遺影に頭を負傷させられた事故、自業自得」
「お前から自業自得とかいう言葉聞けるとは思ってなかったわ」
「なんだと……いや、いや、よく考えたら論点そこじゃなくない!?なんでお前いんの」
「やーっと気付いた!僕勢いで出した手紙に恥ずかしくなったしあまりに向こう見ずな行動にああもういいか……と思って帰ってんの、出てった翌日だね。荷物持ってないように見える?きっと描き忘れだよ」
「なんでずっと無言で見てるの!?怖いだろうが!」
「うるせえ怖かったのは俺だよ」
「すいませんでした」

次の→速度いつつめ【パ|ラレルメ|カニズ|ム】

速度みっつめ【悩|め|るAの事|情】

概要と注意
ニコ動で投稿している松の人力の中で、1と3のあるストーリーに基づいた投稿作いくつかの背景語りのようなものです。
曲単位でどうとでもとれるようにできればしたかったので繋がりとか別にいいって方は気にしなくていいし、基本好きに解釈どうぞ!知りたければもちろんどうぞ!って感じのやつです。主に何がどうなってんの?って思った方向け。
速度が喋る形で書いてるので苦手な方はすみません。

前の→速度ふたつめ【ダー|リ|ンド|ール】

速度みっつめ【悩|め|るAの事|情】

「おこーんばーんは」
「うんこんばんは、何ヶ月経ったと思う?」
「9ヶ月だねえ〜」
「きゅ、え?」
「……9ヶ月!?」
「せいぜい半年かと思ってた!」
「あー、そんなに、うわ〜」
「もういいよ書いてるだけましでしょ」
「まず当時のメモを探すところから始めると……」
「馬鹿じゃねえの?」
「馬鹿なんだよ、2期が始まる前に放置してもう2期も終わったんだよ」
「はは、……本題にいこうか」

「前回なんだったか覚えてる奴〜……少なくともここにはいないみたいですね」
「前回は、ん?」
「んえっ!?あっっままままってストップシャラップおい見るな!」
「何に対してシャラップしてんのか分かんねえし俺は見ました」
「……見ちゃった?」
「普通に見ちゃったよ……いや別に怒りゃしねーよ、一緒の時に言っても良かったんじゃないの」
「お前は言えるのか」
「いちいち茶々入れられそうで言えませんね」
「そういうことです、メモは見つかりましたか?」
「……あー、それなんですが」
「無いんですね」
「大丈夫だって、なんとなかなるよ」
「何とかなるじゃねえよ何とかしろや」
「僕に言うなよ」

「公園で一人ぼんやりしている僕は家に置いてきたままだったミュージックプレーヤーや放置してきた兄さんを、自販機でお茶を買おうとしたら出てきたいちごオレを飲みながら考えています」
「珍しいもん飲んでると思ったらそういう事情だったのか」
「僕の事情の話だしね」
「うまくねーよ」
「手には勢いでコンビニで買った便箋と封筒」
「うまく言えないから手紙ならなんとなかなるという安易な考え」
「安易だろうが本来は有用なんだよ」
「その手紙は届きますか?」
「届きます、いやそれ前回は知らないふりしてた癖に……」
「話がややこしくなるのを見越しての配慮だよぉありがたがってぇ〜?でもお前以外内容は知らないんだよなぁ……」
「明かされることの無い真実が一つや二つあってもいいじゃんってね、で、考えている僕ですが」
「もしかしておかしいのは自分ではないのかと思い始めています、いい兆候ですね〜」
「よくねーよ、お前のせいだろーが」
「そりゃ俺はそれを望んでるからね!」
「うわ……で、うん、まあ僕は別にお前と縁を切りたいとか嫌いだとか思ってるわけじゃあないんだよ、あ、いや嫌いではあるけど」
「ええ……」
「理解ができないだけです。全くもって、何一つ」
「……」
「拗ねんの?よく拗ねるなお前!」
「本人への悪口を正面切って堂々と言う奴が兄弟だと思いたくない……」
「そういう場でそういう流れだったんだから勘弁してくれよ……僕一人でやってもいいけどそれも嫌だろ……」
「嫌に決まってる……」
「もう次な……うん、だけど反発はするけれど良い奴だとは思ってるし自分ももしかして偉そうだったのかなとか、そう思っちゃってる」
「おう」
「最近ずっと喧嘩してたから兄さんの笑顔も見てねえなあいつどんな顔して笑ってたっけな、とか考えてる」
「うん」
「でも思い直して今帰ろうが明日帰ろうがそれじゃあ何にも変わんないだろ」
「そうだね」
「その時点でもうこの行動だめじゃん、って思ってんだよ、けど諦めるのはもっとだめじゃんってどうにかそのままの意志を通そうとしてんの。何も考えなくていい昔は良かったのかな、とか遊んでる子供を少し羨ましく思いながら」
「昔ねえ〜……」
「そして僕がそう思うことまで全部見透かした上で兄さんが全部言い含めようとしてたんなら救えねえじゃんって」
「実際そう考えてたわけじゃないけど、そうね」
「唐突ですが僕は昔お前が泣いてるのを見たことがあります」
「唐突!怖えよ何の時なんだよ… …」
「学生時代になんかね……部屋に差し込んだ夕日の中で綺麗に泣いてるお前見たんだけど今思えばあれ欠伸だわ」
「そんなことだろうとは思ったけどそん時のお前にとっては重要だった?」
「そうだね〜、その頃から兄さんって何だそのまま付いてっていいのかなみたいな事思いがちになったかな。そん時たまたま持ってたかっこつけて読んでた本落としたし、まあ案外ダメージ食らってたんだろ、ちなみに本の内容は何も覚えてない」
「そういう時期だっ……お前は今もそういう時期だったなあ〜」
「何か言った?」
「何も言ってないよお」
「……お前とは気は合うんだよね、気が合うっていうか、何だろうね、勢いが合う?」
「そうだなぁ〜合わないわけじゃないんだけどね、いろいろあるからねぇ」
「結局なんかうだうだどうしよう〜っつってる手紙を出さないでいいよな出したくねえな〜と思ってたのに夜に飲んだ酒の勢いで家のポストに投函!内容は各自自由にご想像ください!」
「自分で投函してたの!?」
「そもそも近所の公園いる時点でさあ」
「お前なんなの?」
「さあ……とにかく僕はここで一回折れちゃってるんだよ、心が」
「知らねえ内に折っちゃった」
「俺の中の兄さんたまに怖いんだよな」
「それ俺はどう反応すればいい?」
「『へえ〜そうなんだ〜 』って」
「怒るだろ!それお前怒るだろ!」
「やだなあ試してから言ってくれなきゃ……」
「てめえ」

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【お|ばけのウ|ケね|らい】絵まとめ

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